全自動型ウォーターサーバー「アクシスウォーター」の新発売記念コラボ！『ベルサイユのみず』が、6月5日より期間限定で公開

「社会をよくする企業応援プロジェクト」参画により公式アンバサダーのオスカルやマリー・アントワネットが“SDGs時代の水と環境”を学ぶ漫画をSNSで公開

地球環境・生活環境を守る事業を展開し、持続可能な社会づくりを目指す株式会社ダイキアクシス（本社：愛媛県松山市、代表取締役社長：大亀 裕貴、以下「当社」）は、6月5日(水)の全自動型ウォーターサーバー「アクシスウォーター」の新発売にあわせ、株式会社シンフィールドが発足した「社会をよくする企業応援プロジェクト」に参画し、池田理代子氏による人気漫画『ベルサイユのばら』と期間限定コラボし、SNSのほかTVCM等で特別コンテンツを配信いたします。

コラボレーションの背景

当社は、グループ全社をあげて環境配慮やSDGsに積極的に取り組んでおります。各事業においても、単に商品・サービスの提供をするのではなく、ステークホルダーに対して地球環境へ目を向ける機会を作ることも、当社の役割の一つであると考えております。
今回の全自動型ウォーターサーバー「アクシスウォーター」（株式会社ナックのクリクラディスペンサーを改良した後継機種）の新発売にあわせて、「おいしいお水のある暮らしの大切さ」に気づいてもらうコミュニケーションが必要と考えました。そこで、人気漫画である『ベルサイユのばら』とコラボレーションいたします。
漫画の舞台となるフランス革命は、現代まで続く社会的変革をもたらした出来事です。これから私たちが目指す“お水革命”の実現に向けて、ベルばらのコンテンツ力を活かした情報発信を実施してまいります。

『ベルサイユのみず』について

フランス革命前から革命前期のベルサイユを舞台にした人気漫画『ベルサイユのばら』と、水と環境にまつわる事業を多面的に展開する株式会社ダイキアクシスがコラボレーションした特別コンテンツです。
登場人物であるオスカルやマリー・アントワネットのほか、『ベルサイユのばら』の人気キャラクターたちが「もしベルサイユの日常にウォーターサーバーがあったら」を題材に、ユーモアをまじえながら、ベルサイユのお水事情についてお届けします。

詳しくは当社のプレスリリースをご覧くださいませ。